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2007年11月25日 (日)

虹の環の真下へ行くと走り去る

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★ 瘋癲老仁妄詩 2303

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虹の環の真下へ行くと走り去る

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 花人さん、いつもありがとうございます。

 そのまんまを詠んだだけなんですけれど、
 そのまんまが現実離れしているのでしょうかね・・・

 ある少女がいて、
 大きな夢を持っているんです。
 真逆の世界を往来して、
 両方をつなぐ虹になるんです。

 虹を見る人間ではなく、
 虹になる人間なんです。

 だから、少女は、
 虹の下へ行くと言って、
 本当に行ってしまうんです。

 ええ、行ってしまうんですよ・・・・

 老仁は、
 遠くから虹を眺めている人間なんです。

 でも、
 やっぱり、一緒に、虹になる人間として生きたいと願いますよね。

 でも、
 やっっぱり、今となっては、
 ミラクルなんでしょうね・・・

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★★★ 『 酔芙蓉ひと日切なく燃え尽くす 』瘋癲老仁妄詩 2501
♪♪♪   

☆☆☆ 『 人を暖められる人になれるから 』  by Coo
♪♪♪  

☆☆☆ 『 それが、みんなと一緒に生きていくということ 』  by 光呼
♪♪♪  

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2007年11月20日 (火)

欲望の如立ち上がる石蕗の花

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 ★ 瘋癲老仁妄詩 10205

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欲望の如立ち上がる石蕗の花

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★★★ 『 秋の暮れ淵に『欲望』立ち上がる 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 10204 へどうぞ!!! ♪♪♪

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★★★ 『 愛在れば深き絆となりゆくをただ疑わず忍びゆきけり 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 5605
♪♪♪ 
  
★★★ 『 マグダラのマリアも遊ぶ銀河郷 』瘋癲老仁妄詩 7003
♪♪♪

★★★ 『 薄野の髑髏の眼窩で遊びけり 』  ★ 瘋癲老仁妄詩 8608
♪♪♪

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2007年11月12日 (月)

独りなる吾に十月桜かな

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 ★ 瘋癲老仁妄詩 9704

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独りなる吾に十月桜かな

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 通勤路のお家の庭に十月桜が植えてあります。

 もう随分早くから花を咲かせていましたけれど、小さくて、元気もなかったんですけれど、最近は、ずいぶん元気になりました。
 桜らしいオーラも出し始めています。

 道端の鉄扉の中にあるんですけれど、道路から、黙って見せてもらうんですよ。
 そして、盗撮するんです。

 「独りなる」というのは、別に孤独だということでも、寂しいということでもないんです。
 たくさんの人に囲まれて、親しんでもらい、遊んでもらい、おつき合いもしてもらって、HAPPYに暮らしているんですけれど、感覚として、「独り」という心象が好きなんです。
 愛していても、やっぱり、「独り・・・」

 十月桜は、もう、十月には花を咲かせ始めるんですね。
 そして、正月過ぎまで、咲き続けるんです。
 桜の潔さを持たない桜として、老仁は、普通に、好きなんですよ。
 気がつけば、今日も、また、そこに、咲いている。そんな感じが、好きなんです。

 よく見ると、やっぱり桜で、桜そのものなんですよ。

 雪が降っている中でも、桜として、咲いているんですよね。
 雪をかぶった十月桜が一番大好きなんですけれど・・・

 その雪の十月桜に、愛呼が遊ぶんです。
 愛呼は、独りが好きなんですね。
 独りで飛び回り、遊び回るんです。
 仲間の妖精さんたちと一緒のことも多いんですけれど、ふっと、いなくなって、独りの花さんや、独りの虫さんと遊んでいるんです。

 そんな独りの愛呼がいそうな処へ遊びに行く感覚が、「独りなる」なんですけれど・・・

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★★★ 『 小さな奇跡 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 5401
♪♪♪ 

★★★ 『 愛呼の時が流れていくよ 』瘋癲老仁妄詩 7001
♪♪♪

★★★ 『 残り火を抱いて狂おし深む秋 』  ★ 瘋癲老仁妄詩 8702
♪♪♪  

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2007年11月10日 (土)

幻影となりて去り行く酔芙蓉

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 ★ 瘋癲老仁妄詩 9601

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         幻影となりて去り行く酔芙蓉

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 永遠なる愛というのはそも存在するのか・・・
 命が刹那であるように、愛もまた刹那であるのか・・・

 「見つけたよ」
 「何を」
 「永遠を」

 ゴダールのラストシーン。
 なぜか、忘れない。

 そして、見つけた答は、
 刹那の中に永遠が宿る。

 幻影となって去り行くあなたを見送りながら、
 今日の刹那を
 大切に生きるよ。

 明日の酔芙蓉は、
 もう、別の、酔芙蓉なんだね。

 個体の生々流転は
 彗星のように輝き、
 風のように柔らかい。

 一度きりの
 幸せな出会いを今日の命としよう。

 明日の幸せは、
 今日につながって新しく生まれるんだね。

 草の露にも
 永遠が宿ることを、
 今では、信じることができるよ。

 ひとつの愛にも
 永遠が宿ることを、
 やっぱり、信じるよ。

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★★★ 『 掌に銀河と愛を載せて観る 』  ★ 瘋癲老仁妄詩 5904
♪♪♪

★★★ 『 喜びの共振し合う秋の空 』  ★ 瘋癲老仁妄詩 8101
♪♪♪

★★★  『 道草を銀河の外で食っている 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 8401
♪♪♪ 

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