無料ブログはココログ

« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »

2008年6月28日 (土)

湿原に降り来よ星の王子さま

Syaku0802901situgenniori1y

 ★ 写真俳句 0802901

――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――

        湿原に降り来よ星の王子さま

――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――

 久しぶりの梅雨の晴れ間に、樫原湿原へ遊びに行きました。
 朱鷺草が、まだ、咲いているかもしれないという期待がありましたけれど、世話の人に聞いたら、もうありませんよ、ということでした。
 回っていると、確かにもう朱鷺草の季節は終わっていましたけれど、その名残のように、萎びはじめた朱鷺草の群落が遠くに認められました。望遠に不都合が起こって、大きくは撮れませんでしたけれど、終わり際の寂しさを分かち合うことはできました。

 八丁トンボや黄糸トンボがたくさん飛んでいましたけれど、これも小さくしか撮れません。湿原用に、それと、合歓の花用に、望遠用意していたのですけれど、ちょっと悔しい思いをしました。

 八丁トンボを捕っていたプロ風の写真家に、見てもらいましたけれど、ピントが作動していないので故障かもしれないというアドバイスです。

 写真には上手く撮れませんでしたけれど、八丁トンボさん達としばらく遊んで、楽しく過ごしました。けれど、八丁トンボさんに、熱く愛語送りますけれど、ちっとも近寄ってきてくれません。どうしてなの?

 星の王子さまなら、すぐ、八丁トンボさんとも、クロアゲハさんとも、友だちになるのでしょうけれど・・・
 良寛さんも、すぐ、友だちになれるのでしょうね・・・

 老仁の愛語は、まだ、未熟で、宇宙言語としての愛語の波動を持ち合わせていないことを知らされました。
 もっともっと自然に触れ、命に戻らないと、愛語は波動として高まらないのでしょう。

★★★  『 草庵にあらずも揚羽舞うて来い 』 ★ 交心俳句 03704 へどうぞ!!! 
♪♪♪ 

2008年6月25日 (水)

青簾美猫楽園猫目線

Netku07201aosudarebinekorakuen1g

★ ネット吟行 07201 

――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――

青簾美猫楽園猫目線

――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――

 花呼さんの 『 猫目線 』 をネット吟行してきました。
 小猫さんの自由気ままで、しなやかな遊びが、毎度、変化と成長に満ちて、楽しい美猫パラダイスを開演しています。微笑ましくも、美しい演舞をお楽しみください。

☆☆☆  『 猫目線 』  by 花呼さん へどうぞ!!! ♭♭♭
 

 ここまで遊ばせるか、と思うほど、
 花呼さんちの美猫さんは、ほんとうに伸び伸びと育っています。まるで子どもの成長を見守るような母心に包み込まれているようです。

 それにしても、やっぱり感心したのは「猫目線」のアングル。
 猫目線で部屋を眺めわたし、猫心で遊びの狙いを定める。もう、猫になりきって遊んだり、防衛したりの猫ママさんですね。
 いつも楽しい一幅の絵を見せてもらっていますけれど、
 克明に記録していくと、猫小説になりそうですね。
 「メコンの力」よろしく『美猫の遊び力』・・・ベストセラー狙えますよぉ!

 。。。 ≪ 美猫さんたちの遊び力すごいですね。

 行動力、ジャンプ力、畏るべし。

 花呼さんの猫目線もすごいですね。

 猫目線で部屋を見たら・・・
 これはすごい。

 床の間の掛け軸、
 面白そうだよ。
 どこまでジャンプできるか、競争しようよ。
 爪痕つけて、
 さぁ、ジャンプ!

 青簾美猫楽園母心  ≫ 。。。


〇-----*****************************************-----〇

★★★ 『 朝顔の露惚として呑み干しぬ 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 32701
♪♪♪ 

★★★  『 今だから共に翔けぬけ芥子の空 』 ☆ のぅの自分創りの旅 01802
♪♪♪ 

★★★ 『 恩寵を吾も欲しがる緑の夜 』 ★ 写真俳句 0802803
♪♪♪ 

〇-----*****************************************-----〇

2008年6月20日 (金)

根曲がりの竹や陸奥恋心

Netku07001nemagarinotakeya1y 

★ ネット吟行 07001 

――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――

根曲がりの竹や陸奥恋心

――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――

 花呼さんの 『 北の夏(筍取り山に入る) 』 をネット吟行してきました。

 
 

 初めての香りを知ることができました。
 ぽきっと折りとると、一筋の透明な青い香りが流れてきます。ちっともまとわりつきません。通り過ぎるように消えていきます。
 また、ポキッ!
 また、透明な青い香りが体を通り抜けていく・・・

 北国の奥深い山の中で、深い積雪の中を耐え抜いて生えてくる竹は、雪の重さで、曲がって生えてくるのだそうです。豪雪地帯のものほど太くて、美味な根曲がり筍になるのだそうです。
 こう聞いたときの老仁のイメージが、なんと、忍ぶ恋を生きる北国の女性なのでした。

 恋は忍ぶ恋といいますけれど、
 根曲がり竹のように育っていく恋を想って、しばし北国の姫竹の原を逍遙してみました。

 でも、根曲がり竹採りは、そんな簡単なものではないらしいのです。
 命がけ、くらいの覚悟がいるのでしょうね。熊さんも出てくるのかもしれません。根曲がり竹を採りに行って亡くなった人も多いと聞きます。

 やっぱり、命がけの忍ぶ恋なんですね。
 忍んで、忍んで、・・・忍びは、実現するためなんです。
 曲全の美学。

 折り採りて口に根曲がり竹円し

 その場で焚き火をして、
 根曲がり竹を投げ込んで、
 焼きたての筍を食べる醍醐味もあるのだそうです。

 もう、ほんとうに、そそりますね・・・

 。。。 ≪ 届きました、届きました、

 初めての薫りです。

 雪の重みに耐えて、曲がる根っこですか。
 根曲がり竹。

 すごい命ですね。
 そんなすごい命を食べれるとは!

 根曲がりの竹や陸奥恋心 ≫ 。。。

★ ネット吟行 07002 

――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――

折り採りて口に根曲がり竹円し

――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――

 これぞ忍ぶ恋の味わい。
 一度食したら、もう一度。

 そして、もう一度・・・

〇-----*****************************************-----〇

★★★  『 魅せられて小さくなりぬ老櫻 』 ★ ネット吟行 05101
♪♪♪  

★★★  『 幻影のひとのなお呼ぶ雪の道 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 14204
♪♪♪  

★★★ 『 至福のときだよ 』瘋癲老仁妄詩 7010
♪♪♪

〇-----*****************************************-----〇

2008年6月 5日 (木)

風薫る棚田にもらう知恵と愛

Netku06201kazekaorutanadani1y

★ネット吟行06201

――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――

風薫る棚田にもらう知恵と愛

――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――

 花呼さんの、 『 棚田 』 をネット吟行してきました。

 ふるさとの 青き棚田に 渡る風   花呼

 水を張った棚田と青い山、そして青い空。
 ゆるやかに風が吹いています。
 故郷の原風景ですね。

☆☆☆  『 棚田 』  by 花呼さん ♭♭♭ 

 そして、良寛さんの故郷を重ねると、
 この里山の暮らしと人情と風土から、
 様々の知恵と愛がもらえるのを感じます。
 足を知る人々の分かち愛、つながり愛。
 棚田を渡る風のように、
 やわらかく、ゆるやかに、
 こころをほぐすように、
 時も流れているようです。

★★★  『 遙かなる越後棚田の風もらい風の衣を着て涼しめる 』 ★ 写真短歌 00301 ♪♪♪ 

 棚田より愛と平和の風が吹く

 良寛の愛語棚田に湧くごとし

 天に光大地に命棚田かな

 。。。 ≪ 素晴らしい朝ですね。

 青き棚田を渡る風を、遠く、筑後の地へも、送ってもらえました。
 深く息をすると、草の香りのする冷たい風を感じます。
 薫る風と一緒に、心が流れていき、里山を遊泳することができました。

 良寛さんの時代にも、もう、こんな棚田があったのでしょうか・・・
 農の営みの深さ、豊かさに感動します。
 農が命の源泉ですよね。

 あい風と平和をありがとうございます。

 

 風薫る棚田にもらう知恵と愛  ≫ 。。。

« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »

2018年9月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30