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2010年10月25日 (月)

『 今日のそのまんま575で交心 10年10月 25日 』 十八を秋の湯舟に花咲かす

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ ぜろから交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★

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  ★ ぜろから交心10p102401

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         十八を秋の湯舟に花咲かす

――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★――

 おはよう、零呼さん。
 今日もあい風交心ありがとう。

 女学校時代の友人と温泉の旅。
 それだけで心若返りますね。出会いや旅で若返る心は、もともと若いんですよね。そうなんです、心は歳を取らないんです。命は歳を取らないんです。
 けれど、現身の身体は、歳を取るんですよ。
 加齢と共に、身体と心を分別する力を持てるようになっていくのでしょうね。
 心を開くと、身体から解き放たれた心が、自遊に、行きたい年齢の世界へ飛翔させて、その時の楽しいことを甦らせるし、その時できなかったことを想像力で実現できる遊びもはじまるんですよ。
 新しい出会いの旅や、古い友との再会は、そんな心の開放になりますね。

 > 逢えば直ぐに17・8の頃に戻って愛称で呼び合って、久々に命の洗濯をしてきました。

 十八を秋の湯舟に花咲かす   仁

 紅葉の露天に熊も迷いこむ   仁

 きっと大地が豊かで、人間が豊穣の恵みで生きていた時代には、鹿さんとも熊さんとも、自然を共有して、友だちにもなって共生していたのでしょうね。そんな命の時代があっても不思議ではないような気がします。
 けれど、人間が戦争するようになり、自然を所有し、征服するようになって、鹿さんも熊さんも、人間を恐怖するようになっていき、人間の争いと欲望が鹿さんや熊さんの暮らしを奪っていくようになったのでしょう。
 鹿さんや熊さんの暮らしにくい世の中は、人間も暮らしにくい世の中なんですけれどね・・・

 0185 ももちどり鳴くや深山も春の来て心そらなる四方の眺めや   良寛

 0186 むらぎもの心楽しも春の日に鳥のむらがり遊ぶを見れば   良寛

 良寛さんの心躍らす春になっても鹿さんも熊さんも暮らしは一向によくならないのでしょうね。
 人は畑に、熊さんは山に、それぞれが領分を侵犯せずに共生できる時代はもう再生しないのでしょうか・・・

 人間らしさへのルネッサンス。
 自然に帰れ。

 土起こしひと息つくや秋の蝶   仁

★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★

――☆◆♪  今日の仁の一句    ♪◆☆――

 > 水といふ水澄むいまをもの狂ひ   上田五千石

 水澄むや俗仁の身よ流れゆけ   仁

★★★  ぜろから交心09q091103★『 指一本命漲る蕎麦の花 』  へどうぞ!!! ★★★

★☆★☆★☆★☆★☆ ★ 万葉の歌を語り合いましょう ★ ☆★☆★☆★☆★☆★

★☆★  カテゴリー『 万葉集の歌を遊びましょう 』 でトピックを立てて下さいね。 へどうぞ!!! ★★★
 

★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★

★★★  『 しみじみと心にも降る秋の雨 』 ★ 交心俳句10p102401  へどうぞ!!! ★★★


★★★  『 霧の夜バイク少年懐かしき 』 ★ ネット吟行10p101401  へどうぞ!!! ★★★

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2010年10月24日 (日)

『 今日のそのまんま575で交心 10年10月 24日 』 月影にひそかにうつせきみが笑み

★。・。・゜♪゜・。・。★ 遊行俳句で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★

  ★ 遊行俳句で交心09r082601

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        月影にひそかにうつせきみが笑み

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 遊呼さん、お帰りなさい。
 おつかれさま。
 しばらくゆっくり心解き放ってくださいね。
 ひとときの空無の時が、一日の疲労を無化して、また新しい命を宿すんですよ。

  > だだこねてあまえてみたきあきひとり   遊呼

 存分に駄々を捏ねませ秋なれば   仁

 駄々を捏ねている自分をイメージし、場に写すことができると、言霊のだだこねハグになるんですよ。イメージより変わりましょうね。

  > 道を説く君のみ胸の奥深く照らす月夜は雲にかくれて   遊呼

 月の夜は雲に隠るることあるも雲の上なる月は明るし   仁

 雲は地球の息づかいですから、曇ったり、晴れたり、移り変わりは季節次第ですね。
 自我は心の色模様ですから、浮いたり、沈んだり、折々の出来事次第ですね。
 季節は移り変わり、出来事はまた移り変わり、
 自我もまた移り変わりの顔を見せてくれるんですね。

 今日の顔は今日の顔。
 吾は昨日の我ならず。
 明日は如何なる吾なりや。
 昨日も今日もまた明日も、
 一期一会の吾なりき。

 道を説くほどの奇特はなけれどもただ愛浄土分かち合わめや   仁

  月影にひそかにうつせきみが笑み   仁

★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★

 自由にトピックを立てて、
 交心の場を創りだしてくださいね。

★★★  ぜろから交心09q091103★『 指一本命漲る蕎麦の花 』  へどうぞ!!! ★★★
 

★☆★☆★☆★☆★☆ ★ 万葉の歌を語り合いましょう ★ ☆★☆★☆★☆★☆★

★☆★ カテゴリー『 万葉集の歌を遊びましょう 』 でトピックを立てて下さいね。 へどうぞ!!! ★★★
 

★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★

★★★  『 掌の皺にも名在り星月夜 』 ★ 交心俳句10p102301  へどうぞ!!! ★★★

★★★  『 今日の出来事、雑談、交流広場 10年10月 23日 』   ☆☆☆   大量死のコイ250匹に 生駒・竜田川  へどうぞ!!! ★★★
 

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★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 遊行俳句で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★

 開かれた心の、あるがまんまの表白が、そのまんま575で交心の基本的なスタンスです。
 あるがまんまが、実は、一番むずかしくて、嘘も真も、あるがまんまですけれど、むずかしくいえば、自分自身の根源的な生の湧出するままに、という地平の自分の自分らしさを、あるがまんまの自分と呼んでいます。
 その根源的な生に至るまでを、嘘も真も表白しながら、より心を開いて、自分自身のより深い心に旅をしようと試みていくんです。
 道標は、≪ 仏道をならふといふは、自己をならふなり。自己をならふといふは、自己をわするるなり ≫です。
 別に、凡愚仁は、仏道を習うわけではありませんけれど、≪自己を習う≫を道標にしています。

 凡愚仁風にいいかえると、自分の中に、もう一人の自分を見つけ出し、創りだして、そのもう一人の自分と友だちになることを遊ぶんです。
 自分自身の内部世界のひとり遊びです。
 そのもう一人の自分である友だちを語ることが、あるがまんまの自分を表白することになるんです。

 秋の暮隣りは何を観る人ぞ   仁

  ★ 遊行俳句で交心09p101901

――♪♪♪♪―――――――――――――♪♪♪♪――

       ネット吟行銀河の外まで詠み交わす

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 『 そのまんま575で交心 』コミュを作って、575遊びをしようと、思ったことから、交心が面白そうな人や、ヒントや学びをもらえる人には、マイフレを申し込んだ方がいらっしゃいます。受け入れてもらって、Happyです。
 けれど、やっぱり、縛られないことにしています。
 空気のように、深呼吸したいときに、深呼吸するのが好きなんですけれど、交心も、ふっと心が向いたときに、交心して、普通に交心できると、Happyですね。

 仁には、悪い癖があるんです。
 交心を通して、そのまんま575の世界を広げていきたいという願いがありますので、
 交心を通して、作りだされた575や、そのプロセスは、次のステップにつながっていきますので、いつでも、公開交心にしているんですよ。
 公開しないと、次のステップが、新しくなっていかないし、
 思いがけない発見や、気づきや、ヒントに出会えません。
 そんな公開交心の楽しみや学びを共有できる時空ができることを願っています。

 けれど、呼びかける当の仁の語る内容が、荒唐無稽だったり、妄閾だったり、常識を逸脱した話だから、まず、交心が成り立ちません。
 まぁ、しかたありませんけれど・・・

 いつの日か、一万人目の人ぐらいは、瘋癲老仁妄詩とも交心楽しめる人と巡り会えるかもしれません。その時まで、公開交心求めていきます。
 遊行仁だから、もう、瘋癲老仁遊行しか、楽しみはないんですよ。

 人に合わせるのは、もう、遊行仁だから、しないでしょう。
 現身は、合わせていますけれど、心は遊行仁です。
 現身は、もう、狭庭の四畳半菜園のごてづくりが生活という小さな現実で十分なんですよ。もう、どこへ遊びに行く必要もなくなりました。ネット吟行で、巡り会った景観に感動して、そこを脱けて、銀河の外まで遊泳できますから、観自在です。

 そんな観自在のひとり遊びを共有できるマイフレさんができたら、楽しいでしょうけれど、老仁の世界が、なんとも、幼稚で、ほんとうにばかばかしい遊びだから、一万人目の人でも、素通りでしょうね。

 ネット吟行銀河の外まで詠み交わす   仁

★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★

★★★ 『 猫の目になりて眺めん後の月 』 ★ 交心俳句10p102201  へどうぞ!!! ★★★

2010年10月23日 (土)

『 今日のそのまんま575で交心 10年10月 22日 』 秋の夜の虚なれば楽し踊らんか

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ ぜろから交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★

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  ★ ぜろから交心09r082803

――♪♪♪♪―――――――――――――♪♪♪♪――

        秋の夜の虚なれば楽し踊らんか

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 零呼さん、今日も交心ありがとう。

 良寛さんに似て潔い捨て心ですね。
 善いも悪いも、その人の心に任せて、自らは何も残さないというのはいいですね。

 > 形見とて 何か残さむ 春は花 山ほととぎす 秋はもみぢ葉   良寛

 自然も星月も風のそよぎも、つながり愛のあった人には、形見として残るのでしょうから、ほんとうに何も残さないのが一番いいのでしょうね。
 お墓だっていらないよ、と老仁はいっています。
 物ではなく、心に、遊べればいいのです。

 あの世には、この世のつづきで、喜びに行ったんですから、
 勝手に喜ばせておけばいいのですよ。仁の場合は。
 老仁の先祖といって特別のものはない。老人の父母も、やはり特別のものではないのでしょう。みんな父母と同じ、大切な縁なんでしょう。
 もう、特別はいりませんね。

 西行さんが今でも老仁には親しいように、
 良寛さんが今でも老仁には道標になるように、
 縁として残る物は残り、
 消えていくものは消えていくのでしょう。
 残る残らないは、人の心のことですから、
 老仁は老仁風に消えていくのがいいのでしょうね。

 それにしても、もう、零呼さんが、そんな準備をしているとは驚きです。
 でも、大切なことなのですよね。

 秋の夜の虚なれば楽し踊らんか   仁

 心躍らせながら眠りに入れるのもいいでしょうね・・・
 おやすみなさい。

★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★

★★★  ぜろから交心09q091103★『 指一本命漲る蕎麦の花 』  へどうぞ!!! ★★★
 

★☆★☆★☆★☆★☆ ★ 万葉の歌を語り合いましょう ★ ☆★☆★☆★☆★☆★

★ 万葉集03ー0266

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柿本朝臣人麿の歌一首
近江の海夕波千鳥汝(な)が鳴けば心もしぬに古へ思ほゆ

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 琵琶湖の夕波が立って、
 千鳥たちが賑やかに鳴いて遊んでいるよ。
 その千鳥たちの賑わいを見ていると
 あの近江の都のことがしみじみと想い出される。
 新しい気風に漲っていたんだよ。

★☆★  カテゴリー『 万葉集の歌を遊びましょう 』 でトピックを立てて下さいね。 へどうぞ!!! ★★★
 

★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★

★★★  『 シクラメン琥珀に負けず惚れ込まん 』 ★ 交心俳句10p102002 へどうぞ!!! ★★★

★★★ 『 今日のそのまんま575で交心 09年08月28日  鷺草に載って銀河の外までも 』 へどうぞ!!! ★★★
 

★。・。・゜♪゜・。・。★ リンク ★。・。・゜♪゜・。・。★

2010年10月21日 (木)

『 今日のそのまんま575で交心 10年10月 18日 』 うつくしき別れは心にうつくしく

★。・。・゜♪゜・。・。★ 瘋癲老仁妄詩 ★。・。・゜♪゜・。・。★

 苦しい恋をしている花人さんと交心していました。
 おそらく老仁の交心ではその苦しみを癒すことも受容することもできないほど差し迫っていたのでしょう。老仁はその厳粛な現実を共有できませんでしたし、理解もできなかったのでしょう。生き方の差異が明らかになって花人さんとの交心は途絶えました。
 受容と超越という老仁にはライフテーマなのですけれど、心無罣礙の地平へ頭の中で答を探しに行きますので、人との共鳴点が失われていきます。心無罣礙の地平に行っていない老仁の言葉も生き方も絵空事になってしまうのでしょうね・・・

 無罣礙ゆえに受容す酔芙蓉   仁

  ★ 瘋癲老仁妄詩 34701

――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――

         うつくしき別れは心にうつくしく

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 うつくしき別れは心にうつくしく

 うつくしき心はいつかめぐり会う

 めぐり会う日まで別れを美しく

 うつくしく深くきずなを愛おしむ

 愛おしむ深き心に愛浄土

 美しき一瞬一生愛浄土

  ★ 瘋癲老仁妄詩 347z08p1015

――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――

         うつくしき別れは心にうつくしく

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 花人さん、理解も行き届かないまま、勝手な思いを詠ませてもらっています。
 ごめんなさい。
 これも花人さんとは全く違うのでしょうけれど、仁の中には、いつも太宰さんの多摩川入水があります。若い頃は、死ぬことばかり考えていた時期が長くありました。
 今は、生きることを考えています。生きて、愛し続けることを考えています。
 良寛さんのように愛し、良寛さんのように死ねるんだと知ったとき、救われたような気がしました。そのことのあとを、今辿りはじめていますけれど、なかなか進みません。

 70歳になったら、70歳の良寛さんの跡をたどれるのかもしれないと思ったりもしています。それまで、まだ、道草なのでしょうね。
 70歳まで、生き存えられるならば、そうなれるのですけれど。
 願わくば、生き存えますように。

 もう、死は怖くないと、思えるようになったような気もします。
 けれど、「別れ」も怖くないと、思いたいですね。
 「別れ」はないんだと、思いはじめています。深いところでつながる愛があるんだと信じます。その深いところまで、いっしょに行けるはずです。
 良寛さんと貞心尼さんには、その深い出会いと愛があったと思っています。
 だから、それぞれを、自在に生きることができたんだ、そういう理解の道を辿ろうと思っています。あれほど愛したのに、貞心尼さんは、まるで別の世界を生き抜くんです。
 別の世界を生き抜いて、なお、良寛さんとの深い愛が存在するんです。良寛さんとの深い愛があるから、別の世界を、自在に生きられるんです。
 良寛さんは、それを、喜んで眺めているんです。

 散るさくら残るさくらも散るさくら   良寛

 一瞬一生の愛の時を貞心尼さんに開示してくれた句だろうと思います。
 それを感受でき、それを享受して、自在に、幸せに、楽しく生き抜いた貞心尼さんがいたんだと思います。
 良寛さんの愛力を学び取りたいのですけれど・・・
 凡仁には、及ばないことでしょうけれど、そういう世界があることを知るだけでも、救われている愚仁がいます。

 「別れ」は怖くない。
 「別れ」のない世界を知っているから。

 散るさくら同じ大地の種ならむ

 
 

★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★

★★★  ぜろから交心09q091103★『 指一本命漲る蕎麦の花 』  へどうぞ!!! ★★★
 

★☆★☆★☆★☆★☆ ★ 万葉の歌を語り合いましょう ★ ☆★☆★☆★☆★☆★

★☆★  カテゴリー『 万葉集の歌を遊びましょう 』 でトピックを立てて下さいね。 へどうぞ!!! ★★★

★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★

★★★ 良寛の歌と遊ぶ0420『 秋萩の花咲く頃は来て見ませ命またくば共にかざさむ 』 へどうぞ!!! ★★★
 

★★★ 『 里山の光あつめて秋桜 』 ★ 交心俳句10p101702  へどうぞ!!! ★★★

★★★  『 霧の夜バイク少年懐かしき 』 ★ ネット吟行10p101401  へどうぞ!!! ★★★

★。・。・゜♪゜・。・。★ リンク ★。・。・゜♪゜・。・。★

『 今日のそのまんま575で交心 10年10月 21日 』 紅葉の心浮かする便り来ぬ

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 阿騎野交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★

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  ★ 阿騎野交心10p102001

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         紅葉の心浮かする便り来ぬ

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 花人さん、しばらくです。ご無沙汰ご寛容ください。
 もう霧の季節になりましたね。霧の阿騎野が待ち遠しいでしょうけれど、暑さのため霧がまだ出ないのですか・・・紅葉もどうなんでしょうね・・・

 それにしても花人さんの行動力と熱意に敬服します。
 片道18キロの涸沢の紅葉狩り、感動ですね。2泊3日の紅葉撮影旅行ただただ驚嘆です。達成感に充実していらっしゃる心持ちが伝わってきました。
 お体ゆっくり労ってやってくださいね。

 美しさの極みの紅葉の写真をありがとうございます。
 こんなにも美しい紅葉をまだ観たこともありません。
 上高地や東北の紅葉を一度は観たいものだと念願してきましたけれど、まだ実現しないのですよ。花人さんに刺激をもらって、来年くらいは東北の紅葉を観に行きたいと思います。

 紅葉の心浮かする便り来ぬ   仁

 いつも素晴らしい感動をありがとうございます。

★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★

――☆◆♪  今日の仁の一句    ♪◆☆――

 > 逢いたい会えない紅葉に芯まで染まっても   薬師川麻耶子

 紅葉に会い自ずと自己愛落としけり   仁

★★★  ぜろから交心09q091103★『 指一本命漲る蕎麦の花 』  へどうぞ!!! ★★★
 

★☆★☆★☆★☆★☆ ★ 万葉の歌を語り合いましょう ★ ☆★☆★☆★☆★☆★

★☆★  カテゴリー『 万葉集の歌を遊びましょう 』 でトピックを立てて下さいね。 ♪♪♪ 

★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★

★★★  『 シクラメン琥珀に負けず惚れ込まん 』 ★ 交心俳句10p102002 へどうぞ!!! ★★★


★★★  遊行俳句で交心10p101901★『 星下りて虫と戯る花野かな 』  へどうぞ!!! ★★★

★★★  良寛の詩『 犬質羊性 』10p1011  へどうぞ!!! ★★★
 

★。・。・゜♪゜・。・。★ リンク ★。・。・゜♪゜・。・。★

2010年10月19日 (火)

『 今日のそのまんま575で交心 10年10月 19日 』 死ぬるまで花にくるうて花野に逝く

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 妄恋賛歌 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★

  ★ 妄恋賛歌11103z080922

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       死ぬるまで花にくるうて花野に逝く

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 > 余白にも 心あやなす 秋のあり

 余白に、空きのあり、とはしゃれましたね。
 空き巣狙いにご用心。
 ご用仁、空き巣となって、忍び込む。
 けれど、ドジ仁、ドジふんで、御用とはなってしまいけり。御用仁。

 その心の余白に、
 どんな心の彩を織り込んでいきましょうか・・・

 余白には妄恋織り込む秋ならめ

 > 此処感覚は、日本人だから?

 でしょうね、日本人固有のものでしょう。
 中国伝来でしょうけれど、今じゃぁ中国も極彩色のゴテゴテですからね。
 西洋の油絵じゃぁ、到底理解できないでしょう。余白の美は、論理じゃありませんからね。西洋人のように論理で理解しようとしても徒労でしょう。

 空即是色です。

 西洋人は、所有してナンボ。
 日本人は、捨ててナンボ。

 価値観が真逆なんですよ。

 イエスさんは、ほんとうは日本人なのかもしれない。
 <貧しき者は幸せだよ>
 そういっていますからね。
 <野の花を見よ>
 これなんぞ、良寛さんですからね。

 花呼さんは、どっちタイプ?
 モンローさん?
 小野小町さん?

 > 老いの身と 言いつ花添え 秋の山

 老いらくは枯れ木に花を咲かせ爺   仁

 墓場に近き老いらくの、恋は怖るる何ものもなし   川田順

 すごい先輩がいるものですよね。
 それにお伴する女人もすごい。
 良寛さんもすごいけれど、
 やっぱりもっと凄いのは、貞心尼さん。

 > にこやかに老人だよと花めでる
         怪しき色香振りまきながら

 花愛でる心の内ぞ妖しかれ老いれば老いるほど狂おしき   仁

 秋萩の花咲く頃は来て見ませ 命またくば共にかざさん   良寛

 わたしの命があったら、

 また、涼しくなって、

 秋の萩の花が咲く頃いらっしゃい。

 萩の一枝を折って、

 いっしょに花を愛で、法を語り明かそうね。

 美しい師と愛弟子の死の間際の語り愛です。
 最高の法愛が語られます。

 なのに、瘋癲老仁は、法がわからないから、
 良寛さんの法悦もわからず、悦だけを感じとってしまうのでした。
 貞心尼さんと愛し合って、恍惚と至福の時を流離っている良寛さんが幻えてくるのです。
 

 萩の花を折り採ることは、
 万葉の世界では、女人を愛することを意味していました。
 良寛さんは、法悦の本当の法悦を生きたのだと老仁は信じるのでした。
 その法悦を良寛さんに与えることのできた貞心尼さんは、すごい観音さんなのでしょうね。

 死ぬるまで花にくるうて花野に逝く

  ★ 交心俳句 13902

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        小さきを愛でてゆるやか大花野

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 ★☆★☆★☆★☆★☆ ★ 万葉の歌を語り合いましょう ★ ☆★☆★☆★☆★☆★

★☆★  カテゴリー『 万葉集の歌を遊びましょう 』 でトピックを立てて下さいね。 ♪♪ 

★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★

★★★  『 小さきを愛でてゆるやか大花野 』 ★ 交心俳句 139z02z080922  へどうぞ!!! ★★★

★★★  『 五合庵秋は心のビタミン愛 』 ★ 交心俳句10p101801  へどうぞ!!! ★★★

★★★ 良寛の歌と遊ぶ0420『 秋萩の花咲く頃は来て見ませ命またくば共にかざさむ 』 へどうぞ!!! ★★★
 

★★★  遊行俳句で交心10w040203★『 福寿草大地の愛の尽きるなし 』  へどうぞ!!! ★★★

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★。・。・゜♪゜・。・。★ ぜろから交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★

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  ★ ぜろから交心09q092701

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        風の身に沁みる妄詩の旅なりき

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 零呼、おはようございます。
 今日も交心ありがとうございます。まだ心に留めていただいて、交心してもらえて、Happyです。
 零呼の日記、更新連絡があれば、ちゃんと読ませてもらっていますよ。交心のもっとも基本的なことですものね。知る楽しみ、学ぶ喜びもあるんですよ。無知仁だから、ほとんど、何もかも珍しいんです。

 けれど、交心も一期一会ですね。
 一瞬一生がありがたいです。
 明日消える命であることが、今日の大切さになる年齢になってしまいました。
 毎日が生きもうけです。
 なのに老仁は、まだ、夢を追いつづけているんですよ。幻視する愛の世界を想像しながら、言葉の世界で創造していこうと念じているんです。去年から、その幻視する愛が、良寛さんと貞心尼さんの愛に出会って、標本を得たのでした。
 なのに、20ヶ月もなるのに、工藤さんも、水上さんも、まだ、読了していないんです。2,3行読んでは、妄想の世界で遊ぶんです。
 妄想ですから、人と交心できるものではありません。だから、今まで、大人のひととのおつき合いしてこなかったんです。語り合いできない人とおつき合いしても面白くありませんしね。日常的なおつき合いは最小限にしてきました。よ~ら人間で、わがままなんでしょう。独りの世界が好きなんです。

 現身はもはや無能無才に呪縛されていますので、
 遊行期に早目に入り、心の世界を遊ぶことにもしました。
 遊行世界の交心を求めはじめました。
 遊行世界の交心ですから、現実も真実も無縁です。心が求めるとおりに、心にわいてくるものを遊ぶんです。心に起こっていることを言葉で捉える遊びです。観自在になりたいと念じているんですよ。
 観自在の世界は、開かれた世界です。
 「私」が無化された世界です。

 幻視する愛の世界でいえば、仁がなりきりで、良寛さんになって貞心尼さんと愛の世界を生きるんです。もちろん、観自在の世界ですよ。現身は、見窄らしい、無能無才の老いぼれですから、実現不可能の世界です。
 観自在の世界ですけれど、観自在の力がまだ十分でありませんので、良寛さんと貞心尼さんが巡り会った場面で、行きつ戻りつしているんですよ。
 独りの世界では、きっかけがつかめないし、思わぬヒントも湧かないから、良寛さんが親しんだ万葉集の世界を手がかりにすることにしました。無知仁が、はじめて万葉集を読みはじめようとしているんです。
 万葉集の世界についてなら、交心できそうな気がしました。
 それで、交心の場を求めたんです。

 万葉集大好き人間はいっぱいいらっしゃいますけれど、仁と交心してくれる人はまだ現れません。関心の時空が違うから、寄りつきにくいのでしょうね。
 すこし万葉集を読んで、語り合えるようになっていく力もつけていきたいと、地味に、思いはじめました。観自在遊行からの逸脱ですけれど、交心できるようになるためには、常識仁にもならなければと思いはじめています。
 なれないでしょうけれど・・・

 万葉集のことなどいろいろ教えていただけるとHappyです。

 風の身に沁みる妄詩の旅なりき   仁

★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★

2010年10月14日 (木)

『 今日のそのまんま575で交心 10年10月 14日 』 霧の夜バイク少年懐かしき

★。・。・゜♪゜・。・。★ ネット吟行 ★。・。・゜♪゜・。・。★

  『 花呼さんの写真「家路へ・・・急ぐ人。  奈良公園にて」 2010年10月14日投稿  』  をネット吟行してきました。
 センチメンタルないい光景です。
 在りし日が霧の中に想い出されてくるようです。

 老仁は当時から真似師で、従兄がメグロに乗っていたので、真似して乗せてもらい、福岡の老司にあった試験場まで受験しに行き、自動二輪の免許をもらいました。従兄の家が石炭屋をやっていたので、そのメグロで石炭配達の手伝いをしていました。メグロの後ろに石炭100斤積んで配達するんです。砂利道でしたから走りにくい。転倒したこともあります。零れた石炭を全部拾って積み直し。泣きながら拾っていたのでしょうね・・・

 霧の夜や在りし日々へと回帰せよ   仁

☆☆☆ 『 花呼さんの写真「家路へ・・・急ぐ人。  奈良公園にて」 2010年10月14日投稿  』 へどうぞ!!! ☆☆☆

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  ★ ネット吟行10p101401

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         霧の夜バイク少年懐かしき

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 霧の夜バイク少年懐かしき   仁

 そのまんま575で詠ませてください。
 高校時代を思いだしました。
 メグロに乗っていたんです。

 そのバイク免許が今の普通車免許にスライドしてきたという免許暦なんですよ。
 骨董のような昔人間ですね。

  ※ 写真は、花呼さんからお借りしています。

★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★

――☆◆♪  今日の仁の一句    ♪◆☆――

 > 夕霧を来る人遠きほど親し   野澤節子

 遠き日も心に近し霧の宵   仁

☆☆☆  『 クリックで救える命がある 』 ♭♭♭   

 自由にトピックを立てて、
 交心の場を創りだしてくださいね。

★★★  ぜろから交心09q091103★『 指一本命漲る蕎麦の花 』  へどうぞ!!! ★★★
 

★☆★☆★☆★☆★☆ ★ 万葉の歌を語り合いましょう ★ ☆★☆★☆★☆★☆★

★☆★  カテゴリー『 万葉集の歌を遊びましょう 』 でトピックを立てて下さいね。  ♪♪♪ 

★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★

★★★ 『 稲穂波消えて筑後路白々す 』 ★ 交心俳句10p101301  へどうぞ!!! ★★★

★★★  『 今日の出来事、雑談、交流広場 10年10月 13日 』   ☆☆☆   追い詰め捕獲 駆け引き迫力 - 鹿苑で角切り  へどうぞ!!! ★★★
♪♪♪ 

★★★  良寛の詩『 犬質羊性 』10p1011  へどうぞ!!! ★★★
 

★★★ 『 青柳仁の写真「霧の夜バイク少年懐かしき」 2010年10月14日投稿 』 へどうぞ!!! ★★★
 

★。・。・゜♪゜・。・。★ リンク ★。・。・゜♪゜・。・。★

2010年10月11日 (月)

『 今日のそのまんま575で交心 10年10月 11日 』 台風の如く万葉迫り来る

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ ぜろから交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★

★★★ 『 今日のそのまんま575で交心 09年10月07日 』 紫の花の雫に花浄土 』 へどうぞ!!! ★★★
 

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  ★ ぜろから交心09p100701

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          台風の如く万葉迫り来る

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 零呼さん、今日も交心ありがとうございます。

 いつも零呼さんに交心もらえてHappyですよ。
 大きな心をありがとうございます。
 万葉集の歌も御紹介くださって感謝です。怠け仁は自分からはなかなか万葉集も読まないんですよ。読みたいと思う心は強いんですけれどね。
 紹介してもらうと交心したくなって、検索もして、その歌を理解しようと努力するんです。結局老仁風にわがまま読み込みしかできませんけれどね。
 けれど、そんなきっかけもらわないと、万葉の世界に入るチャンスもついに訪れないでしょうし・・・

 零呼さんが懲りずに紹介してくださるので、ほんとうに恵まれました。
 ありがとうございます。

 台風の如く万葉迫り来る   仁

★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★

――☆◆♪  今日の仁の一句    ♪◆☆――

 > 新台風多情で死ねぬ痩教師   秋元不死男

 是ばかりを生きるも過あり台風禍   仁

☆☆☆  『 クリックで救える命がある 』 ♭♭♭   

★☆★☆★☆★☆★☆ ★ 万葉の歌を語り合いましょう ★ ☆★☆★☆★☆★☆★

★☆★  カテゴリー『 万葉集の歌を遊びましょう 』 でトピックを立てて下さいね。 ♪♪♪ 

★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★

★★★ 『 つれなくも食養生の身に夜寒 』 ★ 交心俳句10p101001  へどうぞ!!! ★★★

★★★  遊行俳句で交心10p100805★『 一々をわれへの辞世猫じゃらし 』 へどうぞ!!! ★★★

★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★

2010年10月 4日 (月)

『 今日のそのまんま575で交心 10年10月 01日 』 草の露ほどにちいさきものになれ

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 遊行俳句で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★

 遊呼さんより、 『 秋風の色づく木々を吹きぬける 』 に交心もらいました。
 煩悩具足を楽しもうというヒントをいつももらっていますので、煩悩凡愚仁はつい調子に乗って、そうだそうだ、今、煩悩が面白い、とお喋りしてしまいました。
 いつものことですけれど、老仁の語り合いは、しまいにはひとり遊び、言葉遊びになってしまいます。言葉遊びを楽しむ心も煩悩なのでしょう。

 虫鳴かずなれば煩悩虫と遊ぶ   仁

★★★ 『 秋風の色づく木々を吹きぬける 』 へどうぞ!!! ★★★
 

  ★ 遊行俳句で交心10q092701

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        草の露ほどにちいさきものになれ

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 おはよう、遊呼さん。
 今日もあい風交心、ありがとう。

 法然さん、親鸞さん、老仁の脳でも、わかりっこありませんよ。
 むずかしい。でも、わかりっこない人間のために、わからんでいいよ、と教えてくれているんですよね。わからんでいいけれど、ただ、信じなさい。信じて、阿弥陀さんに、いっさいをお任せすればいいんだよ。だから、お任せできればいいことなんでしょう。
 脳でわかろうとすれば、お任せできるものではありません。
 老仁は、脳でもわからないし、お任せもできないから、もう、救われません。
 けれど、もう、老仁は、不遜なことには、救われなくてもよくなったんですよ。苦は苦のまんま、死は死のまんま、受け容れていくしかないんですからね。そしたら、生きている今とここを楽しんで生きるしかないでしょう。とはいえ、その楽しむ能力も、技も、財力もありませんから、人が感心するような楽しみはできませんけれど、人のために生きているんじゃないんです、老仁自身が楽しんで、喜んで、生きていければいいことです。
 無知無才故に、大きな野心を持たなかった故に、今になってみると、あるがまんまで、十分、楽しんで、喜んで、生きていけることがわかりました。小さな、小さな、四畳半菜園暮らしですけれど、苗の生育を眺めているだけで、わくわくするほど楽しいから、凡愚仁は、これでも十分Happyなんですよ。
 その上、こうして交心して、語り合ってくれる人に恵まれて、Happyです。
 羨望や妬みや、愚痴や不満も、時々出てきますけれど、それは凡愚仁の煩悩虫が湧いてくるんだから、抑え込むわけにもいきません。湧いて来るに任せて、煩悩虫とも友だちになれるようになってきました。友だちになると、けっこう面白い。味わい深いものがあるんですよ。

 凡俗の煩悩楽しや長き夜   仁

 煩悩が湧いて来るのも人間力の表れでしょう。
 お友だちになれる程度に、煩悩虫さんと遊んでいると、御しがたいほど大きな魔物には成らないですむようですよ。
 小さい内に、小さいまんまで、遊べると、楽しくなります。
 自分も、小さく、小さくなっていきますけれど・・・

 草の露ほどにちいさきものになれ   仁

 遊呼さんの心は開かれているから、法然さんも、親鸞さんも、素直に入っていくのではないかと思います。遊呼さんの命も、魂も、求めて、響き合っているのを感じます。
 老仁は、もう、はじめっからあきらめて、わがまま生きることにしていますから、救われることはないでしょう。救われる必要もないくらい、生きもうけを喜んで生きていけるといいのですけれど・・・

 任天心餓鬼にも餓鬼の命かな   仁

 瘋癲老仁の言葉遊びだと読み流してくださいね。
 遊呼さんの精進に光が溢れますように。

★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★

★★★  『 居ながらに紅葉の行脚楽しまむ 』 ★ 交心俳句10q093001  へどうぞ!!! ★★★

★★★  『 今日の出来事、雑談、交流広場 10年09月 30日 』   ☆☆☆   薫製・カレー・味噌漬け… 森林荒らすシカの肉、商品化  へどうぞ!!! ★★★
 

★。・。・゜♪゜・。・。★ リンク ★。・。・゜♪゜・。・。★

『 今日のそのまんま575で交心 10年10月 02日 』 自ずから生まるる絵あれすみれの野

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 星の子交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★

  銀河呼さんより、 『 春しぐれよき日かさなるめぐみあれ 』 に交心もらいました。
 寒の戻りで、関東も霙が降ったようです。桜の開花宣言があったばかりですけれどね。
 自然は人間の予測を超えて移り変わるんです。宇宙時計から見たら、人類の誕生だって刹那の時間なんですからね。なんと140億年以前の銀河が観測されたそうです。この銀河の観察ができれば、宇宙創生の謎にも迫れるのでしょうね・・・
 宇宙は方程式の通りに生成消滅を繰り返しているのですね。
 命もまた宇宙の生成消滅と同じように、法則通りに移り変わっているのかもしれません・・・

 春の星されど刹那が愛おしい   仁

★★★ 『 春しぐれよき日かさなるめぐみあれ 』 へどうぞ!!! ★★★
 

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  ★ 星の子交心10x032503

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       自ずから生まるる絵あれすみれの野

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 銀河呼さん、交心ありがとう。
 雪解けの春に、自ずから心も溶解して、あらあら、不思議の世界の妖怪銀河呼さんが現れそうですね。妖怪というのは無為自然ということで、妖怪jijiさんとお友だち、ということなのでしょうか。銀河呼サロンがいよいよ豊穣の花を咲かせるようになりそうですね。
 妖怪jijiさんたちが、おおいに解き放たれて、花咲かせjiji、枯れ木に加齢の花が咲く春となればいいのですけれど・・・

 > はがすよに おとづれきたる みぞれかな   銀河呼

 凍結した冬空が剥がれ落ちて、霙となって、降っているんですね。
 けれど、冬空か溶解したから、何度寒の戻りが来ても、その度に、命の躍動は大きくなっているのですね。草も木も命力を全開しはじめるのでしょう。大地の命力が花になるのですね。

 トカトントン冬空打てば霙降る   仁

 春の日に霙刹那を光りけり   仁

 自ずから生まるる絵あれすみれの野   仁

★ 。・。・゜♪゜・。・。★

 。。。 ≪ 絵の方で私に近づいてきたようだ  ≫ 。。。
 いいですね。
 まるでそのまんま575のようですね。
 老仁のそのまんま575で交心コミュも、そんな無為自然の心たちの、自ずからなる共鳴、共振の、交心広場になれるようにと念じて営んでいますけれど、
 老仁の心が、まだ、冬空のように凍結しているのでしょうね。

 おもしろくもなければ、学びもない。
 重くて、暗い世界が横たわっているだけですから、人は、避けて通るのでしょうね。

 銀河呼サロンのように硬軟自在のお洒落なお喋りサロンのようになるのは、老仁風じゃちょっと無理なんでしょう。

 言葉は人を表すものですからね・・・

 銀河呼さん、いよいよ佳境に入られますね。
 仏師は、極めると、己の計らいによってではなく、仏の像の方から誘いがあり、その誘いの通りに鑿が動いていくんだそうですね。仏を彫るんじゃなく、木が、仏になっていくんだそうです。

 彫刻も絵画も、短歌も俳句も、同じなんでしょうね。
 無為自然、命が、命のままに現れるに任せておけばいいのでしょうね。

 騰騰任天真。

 良寛さんも風の吹くまま、気の向くままに、生きていたのでしょうね。

  ★ 星の子交心10x032504

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         涅槃西吹き寄せてくる予感かな

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★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★

☆☆☆  『 クリックで救える命がある 』
♭♭♭   http://www.dff.jp/

 自由にトピックを立てて、
 交心の場を創りだしてくださいね。

★★★  ぜろから交心09q091103★『 指一本命漲る蕎麦の花 』  へどうぞ!!! ★★★

★☆★☆★☆★☆★☆ ★ 万葉の歌を語り合いましょう ★ ☆★☆★☆★☆★☆★

★☆★  カテゴリー『 万葉集の歌を遊びましょう 』 でトピックを立てて下さいね。 ♪♪ 

★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★

★★★  『 レタス苗に棲むが詮なしバッタ獲る 』 ★ 交心俳句10p100101 へどうぞ!!! ★★★

★★★  『 今日の出来事、雑談、交流広場 10年10月 01日 』   ☆☆☆   西塔に重文四天王像 - 須弥壇四方を守護  へどうぞ!!! ★★★
 

2010年10月 1日 (金)

『 今日のそのまんま575で交心 10年09月 30日 』 翡翠になれば翡翠寄り来たる

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☆☆☆ メタルやのチュウさんの、 『 本日より「ガン検査入院」です 』 へどうぞ!!! ☆☆☆

  ★ ネット交心10q092901

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         翡翠になれば翡翠寄り来たる

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 いってらっしゃい、花人さん。

 ゆっくりご静養くださいね。

 溢れる時間の中で、来し方、翡翠さんや自然のお友だちとの巡り合いを辿り直して、いつもの楽しみを反芻してください。
 いろいろのことが心に湧いてきて、今まで気づかなかった素敵なことも発見できて、自然と交わっている時と同じ心になれるんですよ。
 老仁は、検査入院中、そういう追憶を楽しみました。

 心は、いつでも自遊で、お友だちなんですね。

 翡翠になれば翡翠寄り来たる   仁

☆☆☆ 花人さんの、 『 複雑で稀なガン、でも負けないよう頑張ります。 』 へどうぞ!!! ☆☆☆
 

★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★

☆☆☆  『 クリックで救える命がある 』 ♭♭♭   

 自由にトピックを立てて、
 交心の場を創りだしてくださいね。

★★★  ぜろから交心09q091103★『 指一本命漲る蕎麦の花 』  へどうぞ!!! ★★★

★☆★☆★☆★☆★☆ ★ 万葉の歌を語り合いましょう ★ ☆★☆★☆★☆★☆★

 あなたの好きな万葉集の歌をご紹介下さいね。

★☆★  カテゴリー『 万葉集の歌を遊びましょう 』 でトピックを立てて下さいね。♪♪♪ 

★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★

★★★  『 披瀝するものも無かりし冷まじき 』 ★ 交心俳句10q092902 へどうぞ!!! ★★★

★★★  『 今日の出来事、雑談、交流広場 10年09月 29日 』   ☆☆☆   子ども手当「早めに申請を」 期限迫り各自治体呼びかけ  へどうぞ!!! ★★★
 

★。・。・゜♪゜・。・。★ リンク ★。・。・゜♪゜・。・。★

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