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2012年8月 9日 (木)

『 一閃を知るや知らずや黄金虫 』つけ句あそび交心x12r080904

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ つけ句あそび交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★

 狭庭の草刈りをしていて、長崎忌の黙祷のサイレンが鳴りました。
 雑木の下で独り祈ります。

 先日長崎の外海へ夕陽を観に行きました。昼間資料館で収蔵資料展を見せてもらいました。爆心地の痕跡の記録を心に刻み込ませてもらいました。
 外海は遠藤周作さんの記念館の上に道の駅ができており、たくさんの人出でした。まだ日が高かったので外海の海岸線をドライブしていたらだんだん雲が厚くなって、小降りになってきましたので、西海橋を渡って、そのまま帰路に就いてしまいました。

 花人さんの『 フォト17三題8月9日 』をネット吟行させてもらいました。
 黄金虫の美しい写真です。
 青田を飛翔する燕の写真もみごとです。
 こんな瞬間の写真を撮ってみたくなりますけれど、凡愚老仁はオートしか撮れないのでもうそんな素敵な写真の撮影はあきらめましたけれど・・・

 ☆☆☆ 花人さんの『 フォト17三題8月9日 』 へどうぞ!!! ☆☆☆
 

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★ つけ句あそび交心w12r080904

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         一閃を知るや知らずや黄金虫

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 > 黄金虫朝のしじまの背に光   花人

 妙なる命しなやかに翔べ   仁

 朝露に濡れて、深い色に背中が輝いていますね。
 小さな命に命の感動をもらえる平和に感謝します。この小さな喜びを暮らしの糧にして、三粗の少欲をモットーに、なおも、世界が平和でありますように、祈り、念じます。

 一閃を知るや知らずや黄金虫   仁

 知らぬままなる世界を祈る

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★

★★★ 老仁のそのまんま言葉遊び交心日録w12r0803『 祈る祈る武器持たぬ世を遠花火 』  へどうぞ!!! ★★★

★★★ 今日のそのまんま575で交心w12年08月02日『 鷺草と翔ぶ夢今も失わず 』  へどうぞ!!! ★★★
 

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ リンク ★ 。・。・゜♪゜・。・。★

2012年8月 6日 (月)

『 咲え咲え命限りを小鬼百合 』一休さんの詩を遊ぶ0480w02

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 一休さんの詩を遊ぶ ★ 。・。・゜♪゜・。・。★

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★ 一休さんの詩を遊ぶ480w01『 痛飲誰家楼上謳 』w12r080502

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          咲え咲え命限りを小鬼百合

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 一休さんに「不邪淫戒三首」の詩があります。
 その三の「沙門何事行邪淫」を先に紹介しました。その一、その二を紹介します。
 一休さんの命賛歌、性の賛歌です。

 詠われているのはお釈迦さんの十大弟子の一人阿難少年です。美少年だったらしい。お釈迦さんもいつも阿難少年を傍に侍らせていたらしいですね。美しいものは美しい。
 その美しい少年がある時街で酔っぱらってしまいました。

 美味ゆえの酔いどれ船の愁思かな   仁

 無明の蜜は避くべきもなし

★ 仁訳一休詩0480w01『 痛飲誰家楼上謳 』不邪淫戒三首w12r0803

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痛飲誰家楼上謳 少年一曲乱心頭 阿難逆行淫坊暁 妙解方便残月秋

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 痛飲、誰が家か、楼上の謳、
 少年、一曲に、心頭乱る。
 阿難の逆行、淫坊の暁、
 妙解の方便、残月の秋。

仁訳
 しこたまお酒を飲んでしまって、もうろうと、どこで奏でるのだろう、
 その音曲に、少年は、聞き惚れて、迷い込んでしまったよ。
 そこで阿難少年が妓楼で女人に惚れ込まれたように、ぼくも今、婬坊にいるのだけれどね、
 ぼくが婬坊にいるのは煩悩を超克するための方便なのさ。
 残月がかかる秋の空のように、ぼくはすっぽんぽんの爽やかさなんだよ。

 青年阿難くんは、まだ若かったんだね。ぼくが若いときも同じだったよ。やっぱり色香に迷わされてしまうものなんだ。迷わされて、色香に執着してしまうか。迷いに迷い、苦しみに苦しんで、煩悩を超克しようとするかどうか、その違いは大きいんだよ。阿難青年もお釈迦さんに愛された青年だから、聡明なんだよ。色香に迷った自分を肯定できたから、性を肯定できるようになったし、女人往生も称えることができるようになったんだ。
 煩悩も往生も方便なのさ。
 善悪、迷悟、分別は皆方便なんだよ。
 命はただ生きていることを喜び、燃焼するのさ。喜びの花を咲かせ、燃焼の笑いを響かせる。花を咲かせることは、命が喜んで笑うことなんだよ。
 命は本来的に咲うものなんだ。

 咲え咲え命限りを小鬼百合   仁

 風吹くままに声高らかに

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★

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